医療用ウィッグについて、追記。その2

寝ても覚めても頭から離れないヘアロスによるウィッグの悩みに寄り添いたい、ウィッグリリアの島袋です。
医療用ウィッグを実際に装着して気づいたこと第二弾の記事です。
第一弾は、こちらです。

帽子のように使える手軽さ

急な来客で、慌てることが多い人生

自毛がなく、常にウィッグが必要な島袋です。

だいたい24時間体制でフルレースウィッグをつけて過ごしています。が、時には気を抜いて、ウィッグなしでのんべんだらりとしていることもあります。

そんなときに限って、ご近所からのおすそ分けとか、親戚からの急な贈り物とか、友人のアポなし訪問とかがあるんですよね。

フルレースウィッグだと、もう居留守を使うしかない。

装着に時間がかかりますから、ちょっと待って!というわけにもいきません。
(実際には、きゅうりを頂く程度なら、ウィッグをさっとかぶった上に帽子をかぶって対応することもあります。きゅうり、嬉しいですしね。)

医療用ウィッグなら、帽子みたいにかぶるだけ!

急な来客に限らず、ウィッグなしで就寝した日など「今夜に限って大地震が来たらどうしよう」「近所で火事が起きたらどうしよう」とモヤモヤする時が少なからずありました。

この「帽子のようにさっとかぶれる」タイプのウィッグの備えがあるのとないのとでは、だいぶ気分が違います。

備えあれば憂いなし。

今、まさに実感しています。
安い化繊のウィッグで、帽子みたいな気軽さのものがたくさん売ってるじゃないか、と言われそうですが、つけ心地が悪くて見た目もよくない、ケアのしにくいウィッグを、たとえ有事の際の備えといえどもかぶりたくないんです。逆にイライラが募りそう。

自分専用にあつらえた医療用ウィッグについては、よいものが家に来たな、とても安心だな、という気持ちになっています。
もうこれで地震も火事もどんとこいです。いや来ないで。