【やってはいけない】その3:カールした髪にこまめなブラッシング

寝ても覚めても頭から離れないヘアロスによるウィッグの悩みに寄り添いたい、ウィッグリリアの島袋です。
やってはいけないシリーズ第3弾は「カーリーヘアのウィッグに私がやっちまったこと」です。

イングヴェイ・マルムスティーンが、その翌日にはゆるふわ程度に落ち着きました。

カールした髪は、もつれやすい

もつれを解こうと、頻繁にブラッシングしていたあの頃

2018年2月の写真を掲載します。フルレースウィッグで、ボディウェーブがしっかり入ったものを初めて購入してウキウキしていた頃です。

で、このウィッグが一ヶ月後にはこうなります。

ドレッド!!

もう一丁。

なぜ、ボディウェーブのままでいられなかったか、と言いますと、「ブラッシングのしすぎで、髪がこれ以上ないくらい傷んでしまったから」なのです。

カーリーヘアに、細かいブラシや櫛は禁物。

自分の髪がなかったために、ヘアケアの基本のキも知らずに長年生きてきてしまいました。
学校や職場では髪の話題をなるべく避けていたのもあり、気がつくと周囲に教えてくれる人もいませんでした。

「せっかく買ったウィッグがもたないんですよ…。もつれるから、日に何度もブラッシングして手入れしてたんですが…。」と美容師のアニキ(シャンプーなどを作ってくださった恩人)に思い切って打ち明けて、詳しく話を聞いてもらったとき、「なんでそんなにブラッシングするの?」と逆に驚かれました。カーリーヘアに、目の細かいブラシでのブラッシングをやってはいけないのは常識だったんですね。

アニキから教わったのは、

  • カーリーヘアは基本手櫛でオッケー
  • 手櫛で物足りなかったら、目のあらい櫛で軽く梳かす
  • それも1日に3回程度まで
ということ。

同じ轍を踏まないように

ウィッグリリアでは、各種カーリーヘアウィッグのご相談、ご注文も受け付けております。

ただし、私と同じ道を辿らないよう、カールした髪には目の細かい櫛やブラシは使用されないよう、ご注意ください。

ちなみに、このときのドレッドヘアーウィッグは今でも時折愛用しています。インパクトがあるので、ステージにも使えますよ。

いろいろと要素が多すぎる写真。これはまた別の傷んだウィッグをドレッドにしたものです。2016年秋頃、地域のお祭りにて。

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